麻枝准

麻枝准 語録

KanonDVD 第07話 オーディオコメンタリー

提供:makura様
In My Room -Key信者の部屋-

目次

真琴の好物「肉まん」

 舞と真琴のシナリオ担当しました、麻枝准と申します。
 よろしくお願いします。

 えーとですね、えー、前回までは、3人お三方で賑やかにやられていたんですが、
今回は自分一人、殺伐と、お送りしようと思ってます。

 えーとですね、あのー、サブライターという形で、参加しまして、今回は真琴の話なんで、
真琴について話していきたいと思うんですけど。

 えー、真琴の、好物は、肉まんですね。
 僕は「肉まん」っていう、そのなんか、キャラクターに、好物を作るっていう、
これはもう元は自分の、ネタじゃなくて、もう前作のこう、
あのー、一緒にライターやっていた久弥直樹君がそういう事をして、
非常にユーザー受けが良かったので、なるほど、
という事でキャラ作りという物を結構彼から学んできまして。
「あぁ、真琴は、そう、そしたら肉まんにしよう。」とかいう風に決めて、考えてたんですね。

麻枝准の徹底した偏食

その1-皿うどん

 まぁ、好物といえば、そうすね、自分なんかはね、
今すごくハマっているのがね、皿うどんにすごくハマってましてね。

 あの……、会社のビジュアルアーツの、本社の、目の前に「皿うどん」って
思いっきり書かれた中華屋があるんですけど、
あのー、会社行った日は、まず毎日、毎晩、食ってますね。

 もう、自分凄い偏食家で、すっごく偏ったね、ご飯の食べ方するんですけどね。
 もう、夏前からはですね、永遠と、行ってそこで皿うどん食べるんですけどね、
もう周りはまず、間違いなくサラリーマンで、酔っ払った人達がいて、自分いつも、
なんか、制、あの私服でフランクに入っていくんですけどね、もう毎回、
「何にしましょう?」「皿うどんで」っていうのを永遠と続けてるんですよね。

 で、これ多分、もう完璧に覚えられてるやろうな、とかいう気もしてるし、
もう、「あ、あの人来たら皿うどんや。」みたいなっていうか本当に皿うどん以外、
頼んだことがないんですよね。

 それぐらいの皿うどんキャラになってるんで、なんかもし、その店多分、
自分来なかったりしたら、「あれ、あの人どうしたんやろ。」
みたいなね、仕事が終わってもひっかかりを覚えると思うんですよ。

 なんか、「仕事した、今日仕事終わってるよな。なんか足らん。あ、あの人や!」みたいな。
「あの人今日皿うどん食ってへんで。え、どこで食ってるんや。」みたいな、こうなんか多分、
なんか、すごい不安を覚えさせられ、ちゃうんじゃないかなとか思ってだから、出来るだけ、
これからも足を運んで、皿うどんを食べ続けたいんですけど、皿うどんのね、
魅力っていうのはねあれね、下がパリパリじゃないですか。

 あれね、なんちゅうか、ベビースター的なお菓子……、の要素を含んでると思うんですよ、僕はね。
 で、そのーなんていうか、あのー、あ、すいません、オープニングの話しますね。
 えーとね、Last Regrets、これ、主題歌なんですけども、あのー、自分が書かせて頂きましたね。

Last regrets

 えーと、あの、当時は先に折戸さんがエンディングは書くっていうか、
当時はあんまりそんなにゲームに、ボーカル曲がが付くっていう……、
体裁はそんなに主流じゃ無かったんですよね。
 で、そこで折戸さんが一曲だけやったら、
なんとか書けるとあんまり折戸さんボーカル曲とか得意じゃなかったんで、
でそしたらやっぱり、エンディングに欲しいだろって事で、エンディングに折戸さんが曲書いたんですけど。

 じゃオープニングどうしよか、っていうところで、もう折戸さんは「二曲はちょっと難しいわー」って
「すいません、シナリオの麻枝ですけども、ちょっと書かせてもらって良いですか。」
みたいにちょっと恐縮気味に、言って、
まあ、言ってることはすごい大胆なんですけど、それで、書きましたね。

 で、まあ、あのー、折戸さんも言っていましたように、I'veさんにアレンジとかレコーディングになりまして。
 もう素晴らしいクオリティでかかって来てくれまして、今回アニメ見てても、頻繁に予告編とか、でも、
「テンテンテーン」っていうイントロが流れるともう、なんかすごく箔が付いてますよね。
 もはや「もうこれこそがKanon。」みたいな。
 で、その、一音、二音、三音、テンテンテーンだけで、
もう、Kanonだなーっていうなんか、すごくおごそかーな物を感じます。
 で、皿うどんの話に戻りますけども、あのね、下の部分、あれ、お菓子っぽいじゃないですか。
 でね、更に、上は、なんか……、あんかけで、これはもう完璧な、これは、ここ、
すいません、ここね、面白いですねー、真琴だけエフェクトかかってるんですよね。
 あー、これ素晴らしい演出だと思いますね。

 で、話また皿うどんに戻りますけど。
 あのー、なんていうか、夕飯食べたいなって思った時に、普通、こうご飯ものとか食べるじゃないですか。
 でも、皿うどんだとね、なんとね、一緒に同時に、おやつ感覚で、
ベビースター感覚も楽しめてしまうんですよね。
 あの……、夕飯と、あのー、夕飯として、お菓子としても、成立してる、
なんか、すごくこうキッズ受けしそうなあの、食べ物なんですよね。
 まあ結構、自分の嗜好が、こうー、あの、ハンバーグとか、カレーとか好きで、その延長にあるんですけど、
これ多分ね……、キッズ向けですね。
 お子様に是非お勧めしたいですねこれ、皿うどん聞くと、多分見た目も、ちょっとどうかな、
ドーンとしてるし、みたいだけど、あのねー、とにかく下のパリッパリッとしたところね、
楽しんで頂けるんじゃないかなと僕は思ってるんですよ。

麻枝准の徹底した偏食

その2-マロン&マロン

 で、もう一つですね、今ハマってるのが、デイリーヤマザキさんでですね、
パンが、「マロン&マロン」という菓子パンがありましてね、
これがまた、すごく美味しくて、名前の通り、マロンづくしでですね、
えーと……、中にマロンの、えーと、クリームと、マロンのカスタードが入ってて、更にしかも、その上にね、
マロンのあんがね、コウデュレートされてるんですね。
 もう、あの、「マロンの中のマロンだろ、お前。」みたいな感じで、「マロン&マロン」じゃなくて、
正確にはこれ「マロン&マロン&マロン」なんですよねこれ更に上にかぶってるんで。
 多分、それはちょっと、名前として通らんだろうから「マロン&マロン」ぐらいで止めたんだと思いますけどもね。

 やっぱりこの、お菓子パン、菓子パン系っていうのはなんか、あのー……、
元々の通り、「菓子」ってついている通り、菓子も兼ねてまして、やはりこれもなんていうか、
あの、夕飯や、ランチになるにもかかわらず、
お菓子感を楽しめるっていうところで、やっぱここもキッズにはすごくこう……、受けるところじゃないかな、
「マロン&マロン」、あの……、未成年の方で、こう、なんか……、ね、
半ズボン履いて、うわーなってるような子供、これ「マロン&マロン」お勧めしますよ。

麻枝准の徹底した偏食

その3-ジャイアントコーン

 えーと……、で、年中、自分が好物にしてるのはですね、これ、ちょっと栞とかぶったりするんですけど、
ジャイアントコーンが大好きなんですよね自分ね。
 これもう、暑くても寒くてもいつでも美味いですね。
 ジャイアントコーンは、もう、頻、もう頻繁に買ってますね。
 これは、もう、なんちゅうか……、すげー、キャラ立てしてられてる、されてるっていうか、
キャラ、立ってますよねこの俺のジャイアントコーン好きってちゅうのはかなり押しちゃってるんで。

 もう、多分ね、自分が、攻略キャラとして登場してもいんじゃないかなとかね、ちょっと最近思ってるですよね。
 こうジャイアントコーン好きっていう、攻略キャラでですね。
 で、まあ、もう、なんかそういう、影がうっすい感じで、「僕、お腹が弱いんだ……。」みたになこういう登場の仕方で、
まあ実際自分、腹が弱いんで結構、そういうあの、病気を持病を持ってて、でこう、なんか、いんじゃないんですかね、
「麻枝准」っていう、攻略キャラクラーがいるっという。
 で、こうジャイアントコーンを与えると喜ぶんですけど、
更に弱るという、すごいこう、なんていうか、あの、ジレンマですよね。
「食わせてあげたい、でも食わせるとこの人は……。」みたいな、こう、なんかところで、
まあ結構Key的な、感動的なこうシナリオになるんかも知れないな、とか最近思ってるんですよね。
 どうなんですかね、その辺はね。

舞と和食と牛丼

 あー……、あの、Kanonの話の方に戻しますけど、これは、さゆりさんの弁当ですね。
 結構舞は、特定した、あの……、食べ物っていうのは別に、そんなに作らなかったですね。
 もうとにかく、あの、夜戦ってる姿のギャップっていうのを作りたかったんで、結構和風の食べ物で、占めてますよね。
 ま最終的には、牛丼みたいな所に、あのー、落ち着くんですけど。
 なんか、折戸さんが、「麻枝君は牛丼食いたい思ったから、牛丼入れるんかな」とか聞いてましたけど、
うーん、「牛丼食いたい」と思っていれましたね。

 えー、まだ真琴とか出てきませんかね。

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真琴シナリオで泣く

 えーと、真琴シナリオっていうのはですね、なんか、自分の中では凄く特別なシナリオで、
あの、かつて無いんですけど、あまぁ実際、自分のマスターアップしたゲームを
、もう一回プレイするっていう事は無いんですけど、
あの……、声付きで、コンシューマ移植されるじゃないですか。
 それで、自分でね、ドリキャス版を家で、まぁ、暇があったんでやってみようと、プレイしたんですよ。
 そしたらね、号泣しましたね。

 これ、自分のシナリオで号泣するシナリオライターって世の中に存在するのか良く分からないんですけどね、
もう途中からは、ティッシュ、うわーって使って、涙、鼻水もちゅーしながらね、
真琴シナリオはもうすげー号泣しましたね。

 シナリオの作りとしては、こうピンポインで、こう……、
あゆみたいに「ここ。」、「泣ける所はここ。」っていう感じじゃなくて、
真琴っていうのは結構、もうなんか、こっからは、
もうずっとなんかすごい、あの悲しい……、なんか、状況になるっていうシナリオなんで、
もう、後半、なんか、一回熱だしてからは、もう、
もう進めるのが嫌なるくらい、うわ゛ーーって凄い、勢いで泣いちゃうんですよ。

 うーん、他のシナリオでは泣かなかったんですけどもね。
 で、それで、今回、今は七話の収録になってますけど、
で、えーと、コメント、今回、よう、コメント用にですね、あの八話の、コメントも。

 あの、コメントじゃないですね、八話の方も先に見てるんですけど、
もう八話でね、これまた、京アニさんが粋な演出をしてくれましたね。

 こう、ネタバレになるんで、俺、あの、八話見てからこっから聞いて欲しいんですけど、
こう……、真琴が箸が持てなくなるんですけども、
その……、代わりに、もう……、秋子さんがこう、いちいちこう、なんか、落とす真琴を、なんか見て、
可哀相だと思って、その日は、もう落とす必要の無い、カレーにしてあげるんですよね。
 スプーンで食べられるように。
 で、それが、実際自分の方のシナリオの方も、原作の方も、結構こうなんちゅうか、もう小学生並みの子供が掴むような
スプーンの持ち方で、汚らしく、ちょっとお行儀悪く食べるっていう風になってるんですけど。
 もうまさしくそれを、京アニさんが再現してくれてて、でそのー、もう……、そのなんか、すごい、あの……、
つたない、感じで握って、スプーンを、口に、パクっと入れて……。

 あ、カノン!ってここで、アイキャッチが入るんですけどね、アイキャッチ入れときました。
 えーとですね、あの、食べるんですけど、すごい「美味しい」ってもう……、
真琴が言うんですけど、もう、それだけで、もう昨日涙ダーでましたね。
 もう……「ティッシュティッシュ」みたいな感じでね。

真琴シナリオの壁

だからかなりこう、映像として見せられると、更にまたなんか感動が、一新されて、新鮮な気持ちで見れますね。

 で、特にこの真琴っていうキャラはこういう風に、天邪鬼っていうところが、すっごく、
あの……、これ、人気出ない……、人気出ないんですけど、実際、あの……、なんかそういう投票とか、人気投票とかすると、
真琴っていうのはまあ、キャラの中で最下位になっちゃうぐらいのキャラなんですけど。

 この天邪鬼のキャラだこそ、こう……、なんか、最後の感動が来るっていうか……、
その人間という……、感情が……、薄れていく中で、本当の、
なんか、その天邪鬼という、あの……、壁に……、覆われていた……、
真琴の本当の気持ちが分かってくるっていう作りではなんか、なかなか良く出来た……、
良く出来たっていうかね、正直ぶっちゃけ言っちゃうとね、真琴シナリオはねもう、抜けませんね。
 これはなんか、あまりになんか、自分でも良く出来すぎたと思って結構そうなるともうね、頑張っちゃいるんですけどね、
もう自分の中じゃもうすっごい壁になってはいるんですよ。
 真琴シナリオっていうのは。

 だから、そういうところでは、もう、本当に、うーん……、これ以上のシナリオ、
これからもシナリオやって書けるのかって言われるとね、
ハッキリ言ってこれ、うんとは言えない、ぐらいの、なんか自分の中での出来だなーとか思ってるんですけどね。

 あー……、ピロが、出てきましたね。
 まあ、ピロ、結構なんか暗躍する、実はキャラで、単なる猫っていう……、
設定じゃなくて、ま裏には色々とこう、伏線みたいなのが、あるんですけど、
「一体こいつが一体なんで、真琴に、付きまとうのか。」とかですね、
そういうところもちょっと深読みしてもらえば、面白いんじゃないかな、と思うんですけどね。

 まあ、この辺も、こう真琴は困ったりして天邪鬼ではあるんですけどもね。

 ま、自分は、別にとりわけ肉まんが好きという訳では、無いんですけどなんか食べてる絵が冬、だったんで……、
そこを、そのなんか白い真ん丸い物を口に咥えてる、という、なんか要は、かわいいかなーとか思いつつ、でもなんか、
狐が、牛肉食うのはどうかなーとかいう葛藤とかもありつつ。
 そういうものをあったんですけどまあ、絵的には、その、
あんまんのツルッゥとした、感じよりは、肉まんのあのなんか、キュッと閉めた、
上の、指で捻った感じですね。
 あそこにすごく拘りましたね。

 あ、だから、あんまんは駄目だったんですよ。
 肉まんであるべきだったんですね。
 ま、別に、肉まんでなくても何でも良かったん、ですけどね。まあ別にシナリオは成立するんですけどもね。
 まあ冬の食べ物であれば……、ですけどもね。

シナリオライターとしての敗北感

 うーん……、まあとにかくその辺は本当に、前回、そういうなんか、
あの……、企画の久弥君にそういう……、技を、教えて貰ったんで、
色々と、頑張って、「出来るだけ良いシナリオにしよう。」っていう風に、頑張ったんですけどね。
 結構だからなんて言うか、うーん……、その前の作品……、
で結構自分が、シナリオライターの評価的には、すごくこう……、彼と比べられて、
もの凄いこう……、なんか……、あの……、敗北感をこう喫した時がありました。
 ……でしてね。

 もう前の作品を出して良んかちょっと分からないんですけど、
「ONE」て言う作品がありましてね自分がメインライターだったんですけど、
結構あれが出た当時が結構、あの……、こういう、
なんか感動させるっていうか泣きゲーの走りみたいなゲームになってましてですね。
 で、評価がこう……、インターネットとか、ニフティとかを見ると、
とにかくこうKanonが、Kanonじゃない、ONEが良いと。ONEが面白いと。
で、プレイした、勧められてプレイした人が「いや、そんなに言うほど面白くないよ。」って言ってそうすると、
その、勧めた人がキャラを聞くんですよね。
 で、キャラを聞くと、「違う、それは外れライターの方の……キャラだ」と。
 あの……「茜を、みさきをしろ」っていう風にね、強く、ネット上で勧められていて。
 ああ、こっちは駄目な方のライターなのね。っていう風なすごい片付けられ方をすごくしてて。

 で、その時に……あのなんか、その後にKeyっていう風にブランド作るんですけど。

ていうかそもそも音楽をやりたかった

 そもそもなんか、なんだろ、自分が、あの……、
シナリオライターとしてゲームを作りたいってのは別にそういう感動できるとかいうゲームじゃなく、
なんか面白いゲーム、エンターテイメント性の高いゲームっていうのをこう作りたくて、
結構こう……、業界に入ってきた人間なんで、
まあそもそもRPGを作りたかったっていうか、そもそも、音楽をやりたかったんですけど。

 で、その……、結構そのなんかONEでこうボロ負けした感じのところで、
次は逆に彼がメインライターで自分がキャラ二つっていうところで、
もう自分的にはなんかすごい戦いだったんですよね。真琴シナリオっていうのは。

 で舞シナリオはまあなんか、あの夜で校舎で戦ってるっていうんでこう絵的になんか、
販促栄えはするなって感じはあったんですけど、
もう真琴だけはなんか隠し玉的に、なんか、自分でもなんかこのシナリオは、
あまりにぶっ飛び過ぎてはいないかっとかいうすごく、懸念もあったんですけどね。

 結局最終的にはなんかあるこう、意味もしかしたらなんかすごい事になるかも知れんっていうこう、
真琴シナリオをプレイしたユーザがっていう期待感も結構あって、
で、発売されて、で社長が、結構そのONEで自分がボロ負けしてて、
まあ久弥直樹というライターがすごいっていう世間では認知されてるみたいなのを社長がを知ってて、
で、その今でも思いだすんですけど、その、うちの専用の掲示板のBBSにですね、
その、Kanonをプレイした人の、あの、第一声が、感想が上がったんですよ。

やっと報われた

 そしたらそれが今でも覚えてますけど、本当に
「真琴のシナリオでもうすげー泣いた。」「ものすごいシナリオだった。」みたいな感想があがったんですよね。
 で、それで、その後に社長からなんかメールかなんかで、言ってきて、 社長に「今度はお前が勝ったな。」っていう風に言われた時に、俺はすごくなんかね、
報われた気がして、やれば「彼ぐらいのものも書けるんだ。」
みたいなすごくなんか自信付いて、なんか「やっと報われた。」もうKanon作ってる間結構、殺伐としてたんですけど、
そういうなんか評価という点で自分は、足を引っ張っているだけのライターだっていうのがあったんで、
でもそこですごく報われたのがあって、もう御堂筋の地下鉄でなんか……、
MDで久石壌のsummerという曲を聴きながら、「ああ、良かった……。」
っていうのを思いながらね、家に帰宅したのをね、すんげー、今でも思い出すんですよ。

 で、帰ってからBBSを見るともう「あゆが良かった。」「あゆが泣けた。」「あゆ最高!」っていう風に真琴じゃなくて、
結局あゆに押されてしまったって言う形になってしまったんですけどね。

 だから別にその……、なんか自分のシナリオっていうのはあんまり大衆受けしてなくて、
そういう意味では、なんかストライクな人はすっごくハマるらしくて、特になんか女性のユーザさんとかは、
真琴とかシナリオ気に入ってくれたみたいで。
 んー、だからそういう意味で結構自分の感性としては結構女性的かもしれないなっていうのがあって、
だからそういう、自分が書いた自分の真琴シナリオでも感動して泣いちゃうのかなっていう風に、
本当に映画とか見ても、泣かない……、なかなか泣かないんですよ。
んー、なんか知らないですけど、もう、駄目ですね。

 これだから、八話見たときにすげー、ガー泣いたんで、「十話一体どうなるんやろ。」とか思って。
 で、十話はもう絶対コメンタリー付けれないなって。
 もう俺が「うわあうわあ」とかなんか喘いでる声で「何この人はなってるんだろう。」
みたいな感じに多分なっちゃうと思うんで。
 十話はちょっとコメンタリーできないですねえ。ええ……。

 まあちょっと、画像の方に、映像の方に話戻りますけど。
 えーと、これで、なんていうか、真琴フラグが立つというか、ですね。
 真琴が居続ける事になるという、えーと、祐一が真琴を家族と認めたって、
認めてそれによって、真琴がすごく変わったっていうか。

「真琴」と「残光」

 で、ここの演出がすごく好きで。
 あのね、自分の曲、Kanonの中ではこの残光って曲が一番好きで。
 でこの残光流しながらこういう風になんていうか、あの、セリフも無しにみんなでこうなんか、 くつろいでる姿をながみしてくれる。

 でそれをキョトンとした目で、真琴が見ているっていうのは、
なんかすごく演出的に、あーすごいなんか、ありがとうっていう感じの、
この、あの自分もすごい、自分の、そもそも自分のゲームを自分の音楽で演出するっていうのがKanonが初めてであって、
で、それが出来たのが結構嬉しくて、で、今こういう風に、また、京アニさんに、
自分の音楽で自分のシナリオを演出してもらえるっていうのは、すごく、なんか幸せですね。
 やっぱりそれがしたかったって人間ですからね。

んー、ここ、家族って言ったんですね。

んおさげしてない……、真琴はかわいいですね。
ま、ちょっと個人的な趣味ですけど。

作詞した自分でさえも

 ん、終わりましたね。
 えー、ま、この曲は、折戸さんが作曲ですね。
 えーと、ほぼ初めての作曲になるんですかね。ボーカル曲じゃ。

 で、作詞が自分してて。
 で今のがどう考えても「遠くへ5キロ」って聞こえるんですよね。
 ほんまは「遠くへの帰路」なんですけど。

「遠くへ~5キロ~」としか聞こえないんですよね。
 作詞した自分でさえも。
「遠くへの帰路」です。よろしくお願いしますね。
 歌詞下に……流れないんですよね。

 この辺の躍動感とかすごく、アレンジが利いてて良いですね。

 ん……、これエンディングでしゃべる事ってあんまり無いですね。

 んー、なんでしょ、何をしましょうね。
 呪怨の真似でもしますね。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……。」
 んー、これぐらいで間を埋めておきましたけど。
 いかがでしたでしょうか。

 はい、次の予告編ですね。
 もうこの辺から自分的にはもう、泣きが入ってくる感じだと思うんですよね……。
 で、予告編の作り方がすごく上手いんですよね、京アニさんて。
 こっから、こっからすごく良んです。
 こう……、真琴が喜怒哀楽を……。
 最後の「んー」が良いんです。
 この次、これがね。
 素晴らしいです。
 という訳で、次回も自分が担当するんで、何話すか分からないですけどよろしくお願いします。

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